“写ルンです”をバリで使ってみた☆

やっほ〜〜ヤンヤンつけボーだよっ！

色々ありすぎて文章を書かないと落ち着かない体になりました、、、。なので楽しかった思い出でも思い出して頑張るよー。

大学に入ってからお友達もたくさん出来て、旅行にも結構行ったよ！海外は台湾、ソウル、バリ、香港マカオ、国内は数え切れんぐらい！

その中でも特に楽しかったのはバリ旅行！しかも写ルンです持って行ったんだよね〜〜。今回はバリで写ルンですで写真撮ってみた特集ってことでいきまひょっ*1

いや〜〜いい写真じゃ〜〜。写ルンです発色よすぎんよ。

とにかく写ルンですでいい感じに撮るコツは「太陽光」！！写ルンですの特徴として、f値が大きい＝ボケた写真は撮れずにに全体的にピントが合う＝暗い写真になる、ってのがあるから（読み飛ばしていいよ）曇りや雨の日は露骨に暗くなるし、こんな綺麗にならない。それをエモいとするならいいけど、やっぱり写ルンですらしいのはこういうパキパキの風景写真でしょ！

次行ってみよ〜〜

これはウブドのなんか洞窟みたいなやつ（うろ覚えすぎて今から旅行行く人になんのメリットもない）

水色のシャツの方はガイドさん！HISで予約したから1日マイクロバスチャーターするガイドツアーが付いてたのよね。バリには電車もバスもほぼないので、観光するにはこの手を使うのが1番ラク☆

お次は夕方の1枚。先程行ったように暗いと写ルンです微妙だよ〜〜。でも影を使ったらエモいねっていう話。

ここで！言いたいことは！写ルンですのファインダーってただ穴が空いてるだけのやつで、普通のカメラはファインダーの景色＝写真で撮れる景色やけど、写ルンですは別にそういうやつじゃないからズレちゃうの〜〜

あとでインスタにあげるときは切り取ったんだけど、ここでは写ルンですの特徴を紹介するために敢えてそのまま載せるねっ！

まあ長かったしとりとめなかったけどこんな感じ☆

バリじゃなくても常夏な感じの場所だったら写ルンです、すっごくいいと思います！イイネがもらえること間違いなしなので是非是非！

じゃねー

*1:o(^∇^)o